子育て塾BRPとは
子育て中の方はぜひ、ご参加ください。
あなたは何が欲しいですか?
子育ての悩みを少しでも改善したい、という方はぜひご参加ください!
保育士でも幼稚園の先生でもない私だからこそお伝えできる、子育てにおける大切な情報。それは、
「非認知能力を育てるポイント」です。
最近では、幼稚園連盟の140人の先生たちを前に講演。
子供の特性と環境(教育)についてをお話しさせて頂いております。
先生からも目から鱗。
私たちは目の前の子供を見ているようで、見ていない。という側面があるということを脳の特性から知る事ができました!!
という嬉しいお言葉をたくさん頂戴しております。
少し難しい言葉になりますが、
非認知能力とは目標や意欲、興味・関心を持ち、粘り強く仲間と強調して取り組む力のことを言います。
子どもはこの非認知能力を、環境(ヒト・モノ)によって養うことができるとされていますが、「こうするんだよ」と大人が教えることで養われるわけではないんですね。つまり、子どもが自ら学ぶ力が必要になってくるのです。
では、子どもが自ら学ぶにはどうしたらいいのか?
子どもにとっては、目に飛び込んでくる視覚情報(環境、建物、空間・・・etc)がすべて。
この情報をしっかりとデザインすることにより、能力が少しずつ表現されていきます。興味関心を刺激し、子どもに行動を促すようにデザインしていくことがとても大事になってくるんですね。
この塾では、そういった非認知能力を育むための大人の関わり方もしっかりとお伝えしていきます。
※会員限定の非公開Facebookグループでお送りします。
ご存知ですか。
私たちは、生まれ持った脳の特性を持っています。
それを脳科学からお伝えさせていただきます。
私たちはお父さんお母さんからのDNAを受け継いでその特性を持ちながら個性という私個人の特性も持っています。
だからこそ、
「みんな違ってみんな良い」
という表現があるぐらい。
人は多少なりとも違いがあり、同じ人は存在しない。
ということですよね。
この脳の特性をお伝えさせて頂きます!!
占いは統計学で有名ですが、この脳の特性は「脳科学」です。
すでに実証されている。
という分野ですので、必ずみんな個性があり違いがある!という事をお伝えできます。
あなたの脳は特性はどんな特性があるのでしょうか。
それを解放していきます。
ワクワクしてお待ち下さい。
そして
この脳の特性の解放については、人には10の特性がありますので、毎月1つづつお伝えしていきます。
もちろん継続して、パートナーの10を教えてください。ということも可能ですし、お子さんの特性を知りたい。という方はぜひ活用してください。
藤井亮輔と不定期でのイベント交流会を予定。
ざっくばらんに聞きたいことや、メンバー同士での交流も兼ねています。
※リアル開催の場合、別途費用が発生します。
※不定期での開催。
参加方法
なぜ、私が今回このような内容を皆さんにお伝えしようと思ったのかは、私自身こどもを授かった時に一番感じたことがあるからです。
それは、
「子育てってどうするの?」
「親に育ててもらった記憶がない」
「誰に聞いたら良いの?」
と疑問しか生まれませんでした。
特に私は、生まれてからほぼ祖父母に育てられたこともあり、幼少期に母親との記憶はほぼありません。
幼少期は、一緒に暮らしていない母親をどうやったら呼んでもらえるかを考えてはいたずらばかりしていました。
なので、私は祖父母と地域の人たちの方にたくさんの遊びを教えて頂きました。
・おはじき
・囲碁
・将棋
・英語の歌
・けん玉
・ベーゴマ
・竹とんぼ
・竹馬
など。
基本的に親との関わりよりも祖父母と地域の人たちと遊んでいたなぁ。
という思い出が強かったので、こどもを授かった時にどうしようか。
と妻とすごく悩みました。
遊びのことならこどもと一緒にできる。
しかし、子育てってわからない。
どうしよ。
と悩みは尽きません。
なので、私たち夫婦が決めたことは、
●NO!ダメ!ということは言わない。
●一人の人間として接する。
●けがはして当たり前。
それぐらいしか出てこなかったというのが本音でした。
あとは、保育所選びで奮闘する毎日でした。
保育園・幼稚園の設計に関わっていることもあり保育所選びについては、妻よりも情報を持っていたのであそこの保育園に見学にいってみよう。など、私が持っている情報をなるべく妻と共有してこどもの預け先を短期間で見つけることができました。
しかし、
私たちのようにこどもを授かった時に残された短期間でどうしたらいいのだろう。
と悩まれる人も多くいるはず。
と思い今回たくさんの保育園・幼稚園に関わっている私だからこそ子育てに対する情報をお伝えすることが出来ると思いました。
そこで
あなたは今の子育で悩みはありますか。
もし、悩みがあり少しでも改善してみたいな。
というお気持ちがありましたらぜひ、ご参加ください。